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【由 来】
寺伝では昔、豊橋小松原海岸に漂着した巨木で作られた本尊千手観世音菩薩とされている。現在地に安置されるまでに初地では海岸で大船を止めてしまい、また郷中で疫病が蔓延した為、江戸中期に現在地に移転され大正十三年より再建されました。
【行 事】
江戸時代より33年ごとに本開帳、17年ごとに中開帳が厳修されてきました。
現住職は、昭和42年、59年、平成12年の3回厳修に携わりました。